オールテレーンタイヤとは?雪道走行やおすすめのタイヤについて解説!

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この記事の監修者

高木雅和(LUDIXカスタマイズプランナー)

1972年生まれ、東京都出身。 某有名カスタムバイクパーツメーカーを経て30年、2021年よりCreation & Supply を設立し、主に四輪用カスタムパーツの企画・開発をプロデュースしながら2024年にLÜDIXに参加し、カスタマイズプランナーとして活躍中

こんにちは!LUDIXの中西です。

近年、街中でワイルドなタイヤを履いたSUVやカスタムカーを見かける機会が増えました。

それらは一般的にオールテレーンタイヤ(A/Tタイヤ)と呼ばれ、キャンプやアウトドアブームの到来とともに、カスタムの定番アイテムとして注目を集めています。

今回は、オールテレーンタイヤの基礎知識からメリット・デメリット、そして「オフロード性能とオンロード性能を両立した」として人気を誇る新カテゴリーのTOYO TIRE「OPEN COUNTRY R/T」についても解説します。

 

1. オールテレーンタイヤ(A/T)とは?

■全地形対応の万能選手

「All-Terrain(オールテレーン)」とは、「全地形」を意味する言葉です。その名の通り、舗装された道路(オンロード)から、砂利道や泥道などの未舗装路(オフロード)まで、あらゆる路面状況に対応できるタイヤのことを指します。

■他のタイヤとの違い

タイヤには得意とする路面によっていくつかの種類があります。

  • ハイウェイテレーン(H/T)
    舗装路での静粛性や乗り心地を重視したタイヤ。一般的な乗用車用タイヤに近い性格を持ちます。
  • マッドテレーン(M/T)
    泥(Mud)道や岩場など、過酷なオフロード走行に特化したタイヤ。溝が深くゴツゴツしていますが、舗装路での快適性は劣ります。
  • オールテレーン(A/T)
    上記の中間に位置し、オフロードの走破性とオンロードの快適性をバランス良く兼ね備えたタイヤです。

■オールテレーンタイヤのメリット

  • 道を選ばず走れること
  • ドレスアップ効果

キャンプ場のぬかるんだ地面や河原の砂利道でも安心して走行できるグリップ力を持ちながら、街乗りでもストレスなく走れるのが特徴です。また、サイドウォール(タイヤの側面)のデザインが凝ったものが多く、履くだけで愛車が一気にワイルドでアウトドアライクな雰囲気に変身します。

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■オールテレーンタイヤのデメリット・注意点

一方で、一般的な夏タイヤ(サマータイヤ)と比較すると、以下のようなデメリットもあります。

  • 燃費・静粛性
    ゴムが厚く重量があるため燃費が若干落ちる傾向にあり、走行中のロードノイズ(ゴーッという音)も大きくなりやすいです。
  • 乗り心地
    剛性が高く硬めの作りになっているため、舗装路での乗り心地は少し硬く感じることがあります。

 

2. 「全天候型」の誤解と真実:雪道は走れるのか?

「オールテレーンタイヤ」や「オールシーズンタイヤ」という名前から、「雪道も冬用タイヤなしで走れるのでは?」と考える方も多いでしょう。ここではその安全性について解説します。

■「M+S」マークの意味

▼ホワイトレターの「R/T」の下に「M+S」という表記があります

多くのオールテレーンタイヤの側面には「M+S(マッド・アンド・スノー)」という刻印があります。これは「泥(Mud)と雪(Snow)に対応している」という意味で、浅い雪道や泥道であれば走行可能であることを示しています。

■凍結路面(アイスバーン)は要注意!

しかし、「M+S」マークがあるからといって、スタッドレスタイヤと同じように使えるわけではありません オールテレーンタイヤは、深い雪や凍結した路面(アイスバーン)には対応していません。ゴムの質がスタッドレスタイヤのように低温でも柔らかさを保つ仕様ではないため、凍った道では滑ってしまう危険性が高いのです。

高速道路の「冬用タイヤ規制」については、「スノーフレークマーク(3PMSF)」が刻印されているタイヤであれば通行可能ですが、全車チェーン規制が出た場合はチェーンの装着が必須となります。

雪国や凍結の恐れがある地域に住んでいる場合、あるいはスキー場などへ行く場合は、必ずスタッドレスタイヤに履き替えるか、チェーンを携行するようにしましょう。

 

3. 今選ぶならこれ!「TOYO TIRE OPEN COUNTRY R/T」の特徴

数あるオフロードタイヤの中で注目を集めているうちの1つが、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の「OPEN COUNTRY R/T(オープンカントリー アールティー)」です。

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オプカンのR/Tは一度履いたらやめられませんよ。

リフトアップ車の不安定な車体をしっかりホールドして路面に吸い付いてる様な体感が本当に得られます。

■新カテゴリー「ラギッドテレーン(R/T)」とは?

このタイヤの最大の特徴は、「R/T(Rugged Terrain)」という独自のカテゴリーにあります。 これは、オフロード性能に特化した「マッドテレーン(M/T)」と、バランス型の「オールテレーン(A/T)」の良いとこ取りをしたタイヤです。

  • トラクション性能
    マッドテレーンのような深い溝とブロック形状で、泥地や不整地でのグリップ力を確保。
  • オンロード性能
    オールテレーンのような安定性を持ち、舗装路でのノイズや摩耗を抑える設計。

つまり、「見た目はゴツゴツしてカッコいいけれど、街乗りも快適にこなしたい」という現代のニーズに答えたタイヤなのです。

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LUDIXの世界観とTOYO OPEN COUNTRY R/T

■左右でデザインが違う!「ハイブリッドデザイン」

OPEN COUNTRY R/Tのトレッドパターン(タイヤの溝の模様)はユニークです。 

タイヤのセンター部分(真ん中)はオンロード走行を重視したパターンの配置にし、ショルダー部分(端っこ)はオフロードでの排土性を重視したスリット溝を配置しています。これにより、直進時の安定性とコーナリング時のグリップ力を両立しています。

ハイブリットデザイン

(TOYO TIRES公式サイト「OPEN COUNTRY R/T」より画像引用)

4. LUDIXが「OPEN COUNTRY R/T」を選ぶ理由

LUDIXはフォルクスワーゲン車を中心に、大人の遊び心を刺激するカスタムカーを提案しています。

LUDIXが手がけるカスタムカー「GOLF Ⅶ NEO COUNTRY STYLE "GNC"」や「NEO BUG STYLE NB-1」の足元には、このTOYO OPEN COUNTRY R/Tが採用されています。

なぜ私たちがこのタイヤを選ぶのかについて、理由を書いていきたいと思います。

① 「遊び心」を体現するルックス

LUDIXのコンセプトは「PLAY MORE, ENJOY LIFE」。 

車を単なる移動手段ではなく「遊びの道具」として捉えるLUDIXにとって、タイヤは車のキャラクターを決める重要な要素です。 OPEN COUNTRY R/Tのゴツゴツとしたブロックパターンとサイドウォールのデザインは、見るからに「タフさ」を感じさせ、LUDIXが目指す「ネオカントリースタイル」や「オーバーランドスタイル」を完璧に演出します。

② リフトアップ効果への貢献

LUDIXのカスタムの基本は「リフトアップ(車高を上げること)」です。 例えば、ゴルフ7をベースにした「GNC」では、オリジナルのリフトアップキットで約4cm車高を上げますが、さらにこのOPEN COUNTRY R/Tを装着することで、タイヤの厚み分としてさらに約3cmのリフトアップ効果を得ています。 

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③ 街乗りでの「快適性」を犠牲にしない

LUDIXは、車の開発において「カッコよさ」だけでなく「実用性」も重視しています。 本格的なマッドテレーンタイヤは見た目は迫力がありますが、舗装路でのロードノイズが大きく、燃費も悪化しがちです。しかし、OPEN COUNTRY R/Tなら、マッドテレーン譲りのワイルドな見た目を持ちながら、オンロードでの静粛性やハンドリング性能も確保されています。 

「普段は街乗りで仕事に使い、週末はキャンプやアウトドアへ」という、LUDIXが提案するライフスタイルに、この「ラギッドテレーン」というバランスの良さが最適なのです。

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都心ビル群の中でも映える車とは

 

まとめ

オールテレーンタイヤ、特に「TOYO TIRE OPEN COUNTRY R/T」は、現代のカーライフに求められる「見た目のカッコよさ」と「実用的な走行性能」を高い次元で両立させたタイヤです。

「タイヤを変えるだけで、車はもっと楽しくなる」。 もしあなたが、愛車の見た目を一新したい、アウトドア仕様にカスタムしたいと考えているなら、LUDIXも信頼を寄せるTOYO OPEN COUNTRY R/Tは、間違いなく最有力候補になるはずです。

LUDIXのカスタムカーや、OPEN COUNTRY R/Tを装着した実際の車両の迫力を、ぜひ一度チェックしてみてください。

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